『鷲尾須美は勇者である』、イラストノベルで読んでみた【ネタバレなし】
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現在、D-lifeで絶賛再放送している『結城友奈は勇者である』、10月からの第二期放送が楽しみです
個人的には精霊『牛鬼』が大好き（可愛い＾＾）
3部作に分割されている映画『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』が第二期の前半の話になるようですが、映像は放映を待つとして、以前の物語の前の話に当たり、映画のベースになっているイラストノベル『鷲尾須美は勇者である』を読んでみました（かなり昔に出版されています）
- 作者: タカヒロ(みなとそふと),BUNBUN
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/12/19
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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そういうことだったのかという驚き(*ﾟДﾟ)
詳細はネタバレになってしまうので省きますが、読み終えた後、録画しておいた第一期の第1話と第2話を見直してみたら、ものすごく深い話になりました（なぜ彼女はそう感じたのか、敵との因縁などなど）
一度見ている第一期ですが、今後の再放送がますます楽しみになりました。そして第二期の放送が待ち遠しいです
