Bataさんの一喜一憂

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「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」は無課金で楽しめるのだろうか? -番外(ウルバトの課題だと思うこと)

ブログ訪問ありがとうございます!

少し前も課題を感じるような記事を書いてしまったので、せっかくなので今日は「ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ」の課題だと思っていることをつらつらと書いてみたいと思います(決して批判ではありません

こんなこと書かれなくても、運営している皆様は百も承知だとは思っています

無課金や微課金で楽しく遊ぼうという趣旨の本ブログは、運営の皆様からすれば敵のような存在かもしれません(どうもすいません<(_ _)>)

1.微課金だとどうにもならない感がある

それほど毎月の生活費に余裕がなく、基本スマホゲームは無課金縛りでやっている私が言うことではないのですが、微課金だとどうにもならない感があります。

ちょっと検索してみたのですが、2016年の消費者庁の調査資料「スマホゲームの動向」によると

・月間の平均支払額は、1,500円未満が6割以上。またゲーム1タイトル当たりの支払総額についても、過半数が1,500円未満。
・20歳代(大学生を除く社会人)、30歳代、50歳代の年齢層は、他の年齢層に比べて支払金額が高い傾向。
・主な購入先としては、全体的には、プレイに有利なアイテムが最多である一方、未成年においては、有料ガチャが最も多い。
・購入目的としては、「欲しいキャラクターやアイテムがあるため」が5割弱で最多。

引用元:消費者庁スマホゲームの動向」(2016/3/24)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/pdf/adjustments_index_1_160915_0003.pdf

というのが利用者の支払い状況のようです。他にも検索したのですが、直近でも大きく傾向は変わっていないように感じました。

ガチ課金している方はそれなりにいると認識しているのですが、ウルバトの収益改善(=ゲームとしての存続)を考えると、この「月間の平均支払額 1500円未満」の層がターゲットになるように感じます。このくらいの金額で何ができるのかと思って、ショップを見てみると

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『1600円でウルトラストーン850個』。

ゲームをやっている方はわかると思いますが、欲しくなる人気の高い怪獣を落札するには全然足りません。課金してもどうにもならないと思ったら、普通は課金しないのでは・・・?

普通のスマホゲームの場合、(キャンペーンコラボなどを除いて)新キャラクターやユニットが追加された場合、継続して入手できるようになっていると思います。なので、今月は無理でも来月なら、という選択肢ができます

ウルバトの場合、2週間の出品期間を過ぎると、次はいつ入手できるのかはわかりません(DNAをコツコツ集めれば生成できますが、高コスト&時間がかかります)。購入予備軍がいるにも関わらず、ゲームシステムとして購入機会を奪う形になっています

人気のある怪獣(入札したが落札できない人が多かった怪獣)は出品期間延長や、一定期間後に必ず再販を確約するなどの措置はできないのでしょうか。もしくは毎週新しい怪獣が出品されるのではなく、月間で4体出品などにできないものでしょうか

再販希望が多い1体(通知予約登録数上位)を出品する
なども良さそうです

調査結果には「主な購入先としては、全体的には、プレイに有利なアイテム」とあるので、課金促進にはもう少し使ったかいがある感が高い『何か別のアイテム』でも良いのかもしれません


2.怪獣を育成した時の達成感が味わいづらい

怪獣育成ゲームなのですが、ゲーム開始序盤(メインクエストの途中)を除いて、怪獣を育成したことによって強くなった感が味わいづらいです(育成ゲームなのに育成している感じがしない)

育成のためのアイテムも充実しすぎているので、割とすぐにレベルMAXまで育成できてしまいます(無課金でも1ヵ月から1ヵ月半程度で1体育成可)

スマホゲームのプレイ歴はそれほどあるわけではないのですが、育成に時間がかかるけど、プレイしていて確かに強くなったということを実感できるゲームはとてもやりがいがあります

ウルバトの場合、★6にすると「育てきった!」という気分にはなれるのですが、それがクエストなどの攻略に活きる機会があまりも少ない感じがします

改善案を思いつかないのですが、根本的な課題だと思っています

 

3.特殊な場合を除き、クエスト攻略のための怪獣追加意欲がおきない

ウルトラヒーロー降臨などのクエストの説明で「攻略のヒント《オススメ怪獣》」が紹介されているのですが、ガチ課金の方を除いては、『クエスト開催期間中にクエスト攻略に必要なレベルまで育成ができない&他の怪獣でもなんとなることが多い』ので、ほとんど意味がないように感じています

メインクエストやイベントクエストなどは、ある程度怪獣を育成してしまうと、どうしても不足する部分をサポート怪獣で補えば、大抵クリアーできてしまいます(兄弟の絆エキスパートなどの特殊なクエストを除く)

クリアーのために新たな怪獣を育てておこうという気持ちになれませんし、今後のことを考えて、どのような怪獣を育成しておくのがいいのかという指針もゲーム上明確にされていません(ゲーム攻略のために長期的に怪獣を育成していくことに関する動機づけが非常に弱いという印象です)

結果、好きな怪獣を可能な範囲で購入し、育てるだけのゲームに成り下がっています。

個人的に思っていることですが、

・クエストに特殊なミッションを追加する
 例:[速]タイプの怪獣のみでクリアー
   サポートを使わずにクリアー
   3体以下でクリアー

・アリーナなどで開催毎に制限やボーナスポイントを付ける
 例:[技]タイプの怪獣の防御力20%アップ
   ウルトラマンに登場する怪獣の全ステータス10%アップ

などの仕掛けがあっても良いと思います。新たな怪獣獲得やバリエーションを増やすことに少しだけ動機づけできると思っています(先日の生放送を見る限り、このようなことは全く考えていない印象でした)

4.毎週攻略情報がSNSにアップされるぐらいがいいと思う

高難度クエスト『兄弟の絆【エキスパート】』は、プレイヤー間の情報交換やYouTubeなどへの動画アップという観点で、ウルバトを広めるためにかなり貢献したと思っています(運営陣は情報を持っているはず。分析しているはずだけど・・・)

それまで攻略のための情報交換などは必要のないゲームでした。リセマラすらないので、そんな情報も不要。

『兄弟の絆エキスパート』の攻略動画アップはユーザ拡大にかなり貢献したのではないでしょうか? 普通に見ても怪獣のバトルシーンは格好いいので、それを動画で見た人が興味を持ったはず

でも運営陣がこういうユーザ発信情報を広めることに積極的でないのは感じます。それなら、どこかのゲーム攻略サイトとタッグを組んで、情報流布に努めるというやり方はあると思います。

ガチ勢を除いて、ライトユーザには少し攻略情報が必要なくらいの難度のゲームの方がやりがいはあると思うし、継続しがいがあるのではないでしょうか。

攻略情報の中には長期的な怪獣育成戦略やパーティ構成例がたくさんあると面白いと思います

 

 

5.賽の河原になっているアリーナバトルがやる気がしない

ガチ課金の方を中心に盛り上がっているアリーナだと思うのですが、多くのプレイヤーはどう思っているのでしょうか? 私はもうやる気があまりしません。

前日頑張って順位を上げても、翌日ゲームを起動すると、かなり順位が下がっている(前日上げた以上に下がっていることもある)。下げ幅は調整しているようですが、下がっているという事実が最悪です。努力を無にされた感じがします(まさに賽の河原

ある程度順位を上げると、勝てないレベルに到達し、何回挑戦しても負けます。人間挑戦して負け続けると嫌気がさします。マゾッ気たっぷりの人は別だと思いますが、勝って爽快感を味わいたいなど人からするとやる気がなくなる可能性大です。

最終順位も椅子取りゲームで、締め切りギリギリで戦っている人の順位が高くなる=日中働いている社会人(=課金する可能性の高い人)からすると、上の順位を狙いにくい仕組み、と言えます

アリーナも順位入れ替え制ではなく、バトルポイント制などに変更出来ないのでしょうか。勝てばポイントゲット、強敵に勝てばポイント大、防衛すればボーナスポイント。期間内のポイントでランキングを決める方が多くの人が楽しめる感じがします。

防衛すればボーナスポイントは重要で、挑戦する気の起きない硬い防衛チームより少し挑戦しやすい感じにして、それでも防衛できる、微妙なチーム編成が面白そうです


6.ジオラマ機能用怪獣販売は止めた方が良いと思う

もうすぐ実装されるという『ジオラマ機能』。他のスマホゲームでいう『スタンプ』みたいなモノでしょうか? ゲーム本来とは関係ない遊びの要素。

怪獣好きのプレイヤーとしては嬉しい機能。でも先日の生放送の中で「ジオラマ用の怪獣を販売する(=育てなくても買える)」という話がありました。シミュレーション&育成ゲームなのに、それ以外のジオラマだけやりたいプレイヤーを呼び込もうとしている雰囲気。よほど収入源に困っているのかと考えてしまいます(小銭を稼ごうとしているように感じました)。

どういう収入計画を立てたのかわかりませんが、個人的には「ジオラマ用の怪獣を販売する」のは止めた方がよいと思います。建物やエフェクトなどを販売するのはOK(これらは最初現金(日本円)売りがいいと思います)

★6まで育成して初めてジオラマに怪獣を置ける。ウルトラヒーローも★6まで必殺技をランクアップして初めて設置可能。この方が育成意欲をかき立てるように感じます(マーケットなどでの怪獣入手欲も高くなる)

販売するのであれば、ポーズです。★6到達では基本の数ポーズのみを利用可。ジオラマを楽しみたいのであれば、怪獣やウルトラヒーロー毎のポーズを追加購入する。

合わせて、ジオラマコンテストを絶対開催すべき。やり方はいろいろとあると思いますが、運営陣が一次審査、プレイヤーによる二次審査(投票)で上位を決める形式など、どうでしょうか。こういう部分で燃える人もたくさんいると思います(性能的には興味がなくても、ジオラマのために投資する人は増えるはず)

今回のジオラマ機能をリリースを機会として、ゲーム本編への興味が高まるようにした方が絶対いいと思う

※個人的にスマホゲームは「無課金縛り」でやっているので、ジオラマの建物やエフェクトを現金販売してくれると私は買ってしまうかも・・・(^^;)


7.TV CMがイマイチである【追記:7/6】

7/6から新しいTV CMが公開された


引用元:YouTube 876TVチャネル(https://www.youtube.com/watch?v=EsWY7uYgxfw

とっても楽しみにしていたのだが、メチャメチャ残念なCM。ウルバトって『怪獣落札ゲーム』ではない。育成ゲームで怪獣をバトルさせるシーンがとってもカッコいいと思っている。そんな魅力が全然伝わってこない残念なCM
これは既にゲームをやっている人がほくそ笑むだけのCM、このCMを見て新たにゲームを始めようと思う人はどのくらいいるのだろうか?

リリース時のCMはとっても魅力的だった


引用元:YouTube 876TVチャネル(https://www.youtube.com/watch?v=hviSqPWiopE

今見てもワクワクする。このCMがきっかけでゲームをやってみようと思った。運営では優れていると思っているのだが、営業センスとしてはもう1つと感じてしまう。

 

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運営陣も優れた、非常に良いゲームだと思うのですが、今一つ広まっていないのがとても気になっています。素人の私がこんな記事を書いてもしょうがないのですが、ゲームとして、もう一皮むけると爆発的にヒットするような予感がしています

長文駄文大変失礼致しました<(_ _)>

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