Bataさんの一喜一憂

Bataさんのサブブログ、ウォーキング以外なんでも書いてしまいます

「リアル本屋さんの衰退が止まらない」と感じてしまった話

ブログ訪問ありがとうございます!

ある本(ライトノベル)の続きが読みたくなったので、久しぶりでもないのですが近所の本屋さんへ(コンパクトながら、品揃えが面白く、気に入っている本屋さんです)

実は1巻目と2巻目はAmazonで注文したのですが、未だにプライム会員になることを拒んでいる私へは、なぜか「岡山」からの配送となり、注文してから届くまでに3日間もかかりました

なので、早めに続きを読むなら近所の本屋さんで買おうと考えた次第です

本屋さんに到着して、ライトノベルのコーナーへ

探したのですが、みつかりません(^^;) こういう時は店内に設置してある検索システムへ

しかし、使ってみると動作がおかしい
ヒット数10件と表示されているのですが、明細行は4件しか表示されていません
さらに明細行をタップしても、詳細が表示されない

なんか壊れてる・・・

近くにいた店員さんに声をかけて「検索システムがおかしいのですが・・・」と伝えると、時々調子が悪くなるとのこと。なんでも「店内の無線LANの出力が弱く、使えなくなることが度々ある」そうです(なんてこった)

「(店員用の検索機で)調べましょうか?」と言ってくださったので、お願いすると検索システムに表示されていたタイトルを見て、「この本を調べればいいのですね」と言われたので、「3巻目と4巻目が欲しいのですが・・・」と伝えると、さっさとお店のカウンターの中へ行ってしまいました(本当にタイトルがわかったのか少し不安)

数分待っても戻ってこず、その間「ライトノベル」の棚を眺めていたのですが、やっぱり見当たらない。というより、探している文庫のレーベル自体が見当たりません(なんかおかしい)

店員さんが戻ってきて、「現在、店内には在庫がないみたいです」と回答されました

もう一つ検索システムの端末があるとのことだったので(そちらの方が調子がいいらしい)、一応置いてある場所(棚)を確認する意味でもう一度検索してみると「店内在庫あり」と表示されています(在庫がないはずなのに・・・)

棚の位置を印刷してみると、私が探していた「ライトノベル」のコーナー(コミックスの近く)ではなく、普通の文庫本が置かれている棚(ハードカバーの近く)が表示されています

棚に行ってみると、そこは「ライト文芸」の棚でした。私もよくわかっていないのですが、ライトノベルライト文芸というジャンルわけがあります。「一緒になっている本屋さん」や「棚を分けているけど隣に並べている本屋さん」は知っていましたが、2つのジャンルが店内でかなり離れている本屋さんは初めて

移動して、その棚を探してみると「3巻目と4巻目」が並んでおかれていました

無事見つかったので、カウンターで購入する際、「さきほどないと言われたのですが、探したらありましたよ」と伝えると、ただお詫びを言われただけでした(きっと改善されないと思う)

ちょっと考えてみると、たくさんの販売機会を失っています(ただでさえネット書店に負けているのに・・・)

・店内の検索システムは早く直した方が良い
検索してまで購入しようと考えているお客様の購買意欲は高いです。そんな人が検索システムがうまく使えないので帰ってしまうことは充分に予想されます。無線LANの出力を上げるのに大したコストはかからないと思うのですが、つまらないコスト節減でお客を失っている感じです

・店員さんがきちんと在庫を調べることができるように教育した方がいい
検索システムが使えないために店員さんにお願いして在庫を調べてもらう人は本当に購買意欲が高いお客様です(店にあれば必ず買います)。そんなお客様に謝った情報を伝えて販売機会を失うなんて言語道断です。探していた本はコミックス化もされているようなので、そちらと勘違いしたのかもしれませんが、きっと検索結果に複数表示されたたはずなので、きちんとお客様に確認すべきだと思います

・似ているジャンルは並べるか、店内の別の場所にあることを表示してくれると嬉しい
ほとんどの人は「ライト文芸」というジャンルを知らないと思います。私も区別がわかっていません。なのでライトノベルの棚に「もう一つ棚がこちらにあります→」と地図が置いてあるとかなり親切。これだけで販売数は上がるのではないでしょうか

超購買意欲が高く、店員さんの行動を疑っていた私は無事本を購入することができましたが、多くの人はあきらめて、別の本屋さんへ行くか、ネットで注文すると思います

本当に「リアル本屋さんの衰退が止まらない」と感じてしまいました

気に入っている本屋さんだけにつぶれて欲しくないのですが、それほど時間がかからず閉店してしまうかもしれません(そうなると、とても残念)

Copyright © 2016 bata_sun All Rights Reserved.
このブログ中の文章・写真等は著作権フリーではありません
無断転載・複写・使用を禁止します